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今後有望視される資格
今後、有望視される資格の1つはCIA(内部監査人)です。文字通り、一般企業の内部業務について監査する際に有効な資格です。無論、この資格を持っていないと内部監査ができないわけではありませんが、一般企業でCIAを持っていて、業務監査ができれば一番理想的なのです。
しかし、一般企業で業務監査する上でこのCIAを持ち、内部監査ができている企業はまだまだ少ないのが現状です。一方最近、企業で発生している粉飾決済や損失隠しなどの問題が増加している中、企業はより内部監査に力を入れようとしている現状にあります。そこで、この資格が脚光を浴びる機会が増えてきているのです。その為、CIAの資格を取得していればどのような企業にも引く手あまたの売り手市場の立場で、より堅固な就職が期待できると言えます。
CIAの歴史はまだ日が浅く、ここ数十年でできた資格制度でもあるので、この資格自体は広く世の中に知られていない面があります。その為、比較的他の資格試験よりも合格率が高く、受かりやすいのが魅力です。
資格を取得するた為の受験の条件としては、最低でも2年間の業務監査経験を持つ事が必須とされています。一方で、一般企業で業務監査の仕事に携わりながらCIAの各種受講講座に参加することで、講座にとっては数百ポイントが得られ、これを受験するまで保持する事が可能であるメリットがあるのも魅力です。
なお、CIA試験の為のテキストなどは一般の資格と違って、本屋では取り寄せとなる事が多いですが、ネットなどでも購入できます。